老後までが長い。

祝 アラサー

今年のまとめとこれからやりたいこと

 

2019年で25になった。

毎年1年という期間は変わらないのに、不思議なもので24から25の1年は本当に一瞬だった。ついこの間始まったように思ってたのに、気付いたらもう終わりだというのだから恐ろしい。あまりに一瞬だったので、もう1年ごとに目標をきめるのをやめようかという気持ちになった。1年という期間はあまりに短く目まぐるしくて、もう少し長期的に腰を据えてやりたいことがいっぱいあるなと思ったのだ。仕事が忙しいというのを言い訳にあまり真面目に取り組んでないこともあるのだろう。手抜きばかりうまくなってよくない。

 

とにかくそういった思いから、長期的に取り組みたいリストと、それを踏まえた上で来年やりたいことを書き出していったのが以下のリストになる。仕事で辛かったときによくみた。人はこれを現実逃避という。以下、来年度の現実逃避です。ご査収ください。

 

 

積読本をなくす

読書は好きだ。昨年は流行ってたこともあって韓国文学をよく読んだ。きっかけはキム・ジヨンだったが結局一番印象に残ったのはハン・ガンの「回復する人間」だった。タイトルのとおり、一人の人間が傷つきそこから回復する短編を集めた本だった。繊細な文体で一人ひとりの内面が丁寧に描写されていたのが人生に疲れたOLにはしんどすぎた。ありがとうございます。買います。(※図書館で借りてきた)

それはさておきわたしは今の自分の読書のペースに満足しているが、積読本の多さちょっとどうにかしたほうがいいなと思っている。今現在はkindle unlimitedで借りている5冊と、図書館で予約中の2冊と、Amazonでボーナスで爆買いした本4冊と、昨年からの積読本5冊が残っている。浮気者にも程がある。さらにいえば、昨年からの5冊に関しては一昨年から積まれていた気がする。もう捨てた方がいいレベルだ。縁あって若気の至りで買った本なので、できたらきちんと読んで供養してやりたいが果たしていつになることやら。こいつらを来年中になくしてしまうことが当面の目標である。一度に手を出す本をせめて3冊までに収めたい。というかそれが本来あるべき読書の姿の気がする。どうせ読んだそばからどうでもいいことはガンガン忘れていくのだからとりあえず手を付けるところから始めていこう。

 

自炊と作り置き

最近インスタグラムでmeal prepで検索するのに凝っている。よくよく考えたら数年前メイソンジャーのサラダがはやったときもおなじようなことをいっていたかもしれない、わたし。どこまでも成長しない人間である。

料理は趣味といってもいい。食べたいものをじっくり考えておいて、退社後スーパーで食材を買い込んで、台所で無心で料理をする時間が好きだ。ストレス発散だといっていい。気づいたら毎日やってる。食べ切れなくて困る。

ただ、あまりストレス発散にばかり時間をさきすぎるのもよろしくない。そしてきちんと栄養を考えた食事をしたいとも思う。週末のmeal prepでそれらが改善できればと思い12月をなるべく作り置きで過ごすようにしたが思ったより味に飽きるのが早い自分に気付いてしまった。作りおきの限界はせいぜい2日〜3日だろうと思う。それを踏まえた上でほどほどにやっていきたいのが来年の目標だ。

 

家をこんまりする

去年我が家からテレビがなくなった。机と棚と衣類と布団類、それ以外に家電が少々あるだけの極めてシンプルな我が家になった。ところが人間不思議なもので、ある程度ものをなくしたら、今度は増やしたいと考えるものである。以下、やばい部屋にすむやばい女がいまめちゃくちゃほしいものたちだ。

まず読書灯がほしい。夜中の読書がさぞひねることだろう。あとハーブガーデンとバケツ大根を部屋で栽培したい。疲れたOLなので癒やしがほしいのである。それからオーブントースターと圧力鍋とホームベーカリーとはかりも欲しい。自炊に時間かけないとか言ったのはどこのだれだか。それから寝床をソファーベッドにしたいしどこかに全身鏡も置きたい。玄関にコートかけもあったらいいなと冬場は毎日思う。あとルンバと猫も一匹ずつほしい。もうミニマリスト自称するの辞めたほうがいいレベルになってきたな。

ときめくものだけ残したいといいつつも結局ほしいものはめちゃくちゃあるのだ。ただこれらを買うといいきれないのは実際にほしいと思うのと実際にものをみて納得して買うかどうかは別の問題だからだ。

ものを買うからにはそこには責任が伴う。きちんとメンテナンスしなければいけないし引っ越しの時にはもってくなり処分するなりしなければならない。高いものをかって気に入らなかったりすぐに壊れたりしたらショックだし落ち込む。そういった本当にささいな所有物に対しての義務だとか思いだとかが煩わしくてものを増やすことが躊躇されるのがものを積極的に増やしていこうという気にならない主な理由なのだ。25にもなって情けない話である。

消耗品以外のすべての買い物に対してそういった前提があるので、服や靴や服飾関係にしたって、漠然とほしいものは死ぬほどあるはずなのだが実際に買い物にいってもいまいち購入に踏み切れない。わたしのspark joyはどこにいったのか。あるいはそういう年なのか。そうしてなんだかんだ9月から服を買わずにここまで来てしまった。fashion boycottoを大義名分に当分は服を買わずに、あるいは必要に迫られた場合はセカンドハンドで過ごそうと思っている。驚くほど不真面目な理由で誠に申し訳ございませぬ。この機会に環境のことも考えていきたい所存でござる。

 

趣味をもっと大切にする

怠惰な質なので今年は本当に外に出なかったと思うし怠惰極めて趣味すらおざなりだった。もう本当になにしてたんだろう今年のわたし。

趣味らしい趣味といえば旅行が第一にあげられるのだけれど、今年いった旅行らしい旅行といえば春に友人とバンコクルアンパバーンにいったことと、夏に友人たちとアイヌのキャンプにいったくらいだった。あとは帰省と近場の友人たちと時々会う程度か。一回の帰省で5万円近く飛んでいくのでこれも立派な旅行だとは思う。お金を貯めてももう少し計画的に旅行を組みたい。

他の趣味として映画鑑賞があるが、これはもっぱらNetflixとTOHOシネマズにお世話になった。昨年月2で映画をみにいく生活をしていたら本当にお金がなくなったのでこんなもんでいい気がする。近い将来DVDプレーヤーは買いたい。NetflixでみれないものをTSUTAYAさんで借りたい。

あとこれは別に趣味じゃないけど趣味として取り入れていきたいものに 筋トレ瞑想編物がある。最近趣味はできるものではなく作るものだと気付いた。英語でだってmake a habitっていうじゃないか。結局何事も意識して習慣として取り入れていくことが大切で、その中でもあまり苦労せず続けていけることを人は趣味と呼ぶんだと思う。無趣味な人間に言わせれば趣味とはそういうものなのだ。

それにしても一年もあったはずなのに一体わたしはなにをしていたのか。多分料理と読書とダイエットだと思う。OLかよ。いや、実際OLなんだけどさ。来年はもっとみのりのある年にしたいものである。

 

30までに1000万貯める

貯金額も所詮ただの数字なので、あまりこだわりすぎるのも良くないとは思う。それよりも若いうちは自分に投資することや、より多くの額を稼げるようになることが大切かもしれないとも。それでもこれだけの額を貯めることができたら、それは自分の自信になるだろうなとは思う。

1000万が貯ればその後を貯めるのはかんたんだときく。30までにやりたいことを妥協せずに大台を目指したい。

今年具体的にやろうと思うのは以下の3つだ。

1 ファイナンシャルプランナーの勉強をする

2 いろいろな金融商品をみてみる、実際に買う

3 安定した副収入をえられるようにする

4 年末から150万プラスで貯める

 

転職と引っ越し

後日きちんとまとめるがとりあえず関西で働きたい。外に出る仕事がしたい。

 

英語と中国語をもっと練習する

スラスラと喋れるようになりたい。旅行で全く困らない程度に、あるいは快適に読書を楽しめる程度に。

英語は訓練あるのみだと思う。中国語は完全に趣味だが一度めちゃくちゃしっかり中国旅行にいきたい。あるいはなにかしらの方法で長期滞在したい。単純に中華ドルにハマったというだけの本当にしょうもない理由なのだけど、こういう質なので年甲斐もなく熱くなれるものは少ない。鉄は熱いうちに打たねばと思っている。

 

あはきを学びたい

高校から大学にいくとき、考えたいくつかの進路のうちの一つがそういえばそうだったのだと最近思い出した。仕事しながらできたらいいなと思う。

 

とりとめもなく書き出してみたがおおまかなやりたいことである。地に足がついてなさすぎて笑える。それでも人生働くだけでは虚しいだろう。いつまででも若くはないのだ。やれるだけやりたいことをやろうと思う。どちらに転んでもやったことに対して後悔のない年にできたらいい。一年がこんなに短いのだからきっと一生だってしぬほど短い。

 

それではみなさま来年も良いおとしにしましょう。そうそう。